鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
2点目ですけれども、それぞれの担当の役割についてというふうなことなのですが、まず日本語指導の担当教員の主な役割といたしましては、教員ですので、授業を行うというふうなことが中心になりますけれども、それぞれ個別に、一人一人に応じた指導を行ったり、あるいは、学校生活に適応するようにというふうなことで、学校での居場所を広げてやるというふうなことが役割であるかなと思います。
2点目ですけれども、それぞれの担当の役割についてというふうなことなのですが、まず日本語指導の担当教員の主な役割といたしましては、教員ですので、授業を行うというふうなことが中心になりますけれども、それぞれ個別に、一人一人に応じた指導を行ったり、あるいは、学校生活に適応するようにというふうなことで、学校での居場所を広げてやるというふうなことが役割であるかなと思います。
さらには、その居場所のお話も出ましたが、このひきこもりの方に対する居場所の事業につきましては、県内では小山市などが実施をしていることは承知をしてございます。 各々の状態を他者との関係の中で把握をして、自己肯定感を高めていくということ、さらには、とにかく家から一歩出るんだという意味では、その居場所の事業が持つ役割というものはあるのだという認識はしてございます。
高齢者の社会参加促進として、居場所づくり、社会参加の促進を促す存在は、どのような役割の人材が担うことができるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 本市の高齢者福祉計画におきまして、基本施策の一つとして、居場所づくり、社会参加の促進、これを掲げてございます。
その中には、子育て対策だったりとか、子供の居場所づくり、児童虐待防止、ひとり親家庭の自立だったりとか、障害児支援、いじめ防止対策やヤングケアラーの対策など、そのほかにまた新たな新規事業ということで、相当多くいろいろな形で事業を行う予定にはなっているみたいなのです。
そこで、本市といたしましては、現在、地域に身近な存在である公民館、こちらを有効活用した地域づくり、これを掲げて取り組ませていただいておりますけれども、私はその目玉ということでは、その居場所づくり、これが一つのキーワードだというふうに思っていまして、地域とのつながりづくりや市民の皆さんの居場所づくりのためのシェアスペースというものを公民館の中に導入をしていきたいというふうに思っております。
また、先々月の10月1日には、子供の第三の居場所としてのオープニングセレモニーも行われ、子供の安心な居場所として利用度が高まっております。 そこで、これからの地域の負の遺産にもならなくする観点から、改めて利活用と周辺環境整備についてお伺いをいたします。 まず、第1点目に、跡地利用検討委員会の開催状況をお聞きいたします。 次に、旧校舎の2階部分の利用と雨漏り対策はどのようになっているのか。
私は、児童生徒が日常的に困難な状況であっても、もし学校とつながれるタブレットを使って、保健の先生や校長先生、教頭先生からのメッセージを受け取ることができれば、自分は守られている、学校に行けば自分の居場所があると感じられることが子供たちに必要不可欠で、子供たちの今を守ることになると思うのです。
子どもの居場所事業についてでございます。 子ども居場所事業について。 鹿沼市では、子どもの居場所事業は、今後、今から、ずっとその課題として挙げられていて、そして、こども総合サポートセンターのほうで、こども未来部ですけれども、かかわってもらっております。 その点につきまして、引き続き、質問をさせていただきます。 1、子どもの居場所事業について。
そこに集まった消費期限間近な食材などは、同法人が開設しております子どもの居場所スマイルハウスなど、子ども食堂で活用されている実態がございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 本市において、災害時のために備蓄している災害備蓄食料品があると思いますが、そのうち賞味期限が迫っているものについて、どのように活用しているか伺います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。
ただ、逆に49%は単発的な傾向のあるものということでございますが、こちらも、コロナ禍でそういうようなことをせざるを得ない、例えば消毒活動ですとか、そういうような具体的なものは、コロナが収束するとともになくなっていくという事業もあるかもしれませんし、また新たな居場所を見つけて、意義を見つけて継続されていくというものもあるんだというふうに思っております。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。
⑤介護者の居場所をつくっていくことが必要であると考えるが、どのように考えているのか伺います。 ⑥ケアプランの中で介護者の仕事と介護の両立を加味したプランをつくっていくべきではないかと思いますが、いかがか伺います。
(1)子供の居場所について。 (2)健全な青少年の育成について。 (3)地域社会の教育力について。 (4)家庭教育力の向上について。 お願いします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) (1)の子供の居場所について。
具体的な活動といたしましては、認知症の人の話し相手、見守り、居場所づくり、専門機関へのつなぎ、こういったところが挙げられるのかなというふうに思います。 主な狙いといたしましては、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくり、認知症本人の社会参加の促進、これまで要請した認知症サポーターのさらなる活躍の場づくり、こういったことがあるのかなというふうに思います。
1つ目が、「感染リスクが高まる5つの場面に注意」ということで、「飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり。」 2つ目として、「身体的距離の確保」、これについては、「人との間隔はできるだけ空けましょう。」会話をするときは、できるだけ真正面を避けましょう。」
続いて、2つ目のボランティア中心のフードバンクやこども食堂の支援及び助成の現状と今後の計画についての考えでございますが、町では社会福祉協議会を中心にフードバンク事業を展開し、こども食堂の支援及び助成につきましては多世代交流と地域の居場所づくり補助金を活用して、地域の居場所や交流の機会提供を目的としたサロン活動及びこども食堂等の事業を行っています。
4点目、当初予算で計上されている子ども第三の居場所助成金6,440万円の執行状況について。 5点目、子どもの居場所をさらに支援するため、関係機関、団体等で組織する(仮称)子ども居場所応援連絡会議等は設置されているか。 以上、5点伺います。 ○議長(小林俊夫君) 大根田周平議員の質問に答弁願います。 町長。
各地区それぞれに特性を生かした事業を展開されており、南押原地区では「居場所づくりの支援事業」、中央地区では「支え合いボランティア活動」、菊沢地区では「移動手段のない方への移送支援」、南摩地区では「荒れた敷地の草刈り」など、地域の課題は地域で解決していこうと、それぞれ熱心に活動をされております。 市では、社会福祉協議会に委託料として、各年度500万円を支出をいたしております。
それで先ほどから申し上げているとおり、高校生の居場所で、できれば、ちょっとお茶できるというか、休憩できる場所があったら一番いいのですけれども。
それでは、ページの49と58、49の真ん中に、子ども第三の居場所助成金という金額でかいんですけれども6,400、これは場所なんていうのはどこなんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 星子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(星紹子君) 北條議員のご質問にお答えいたします。 子ども第三の居場所事業の実施場所ですが、令和4年度に実施する場所としては、町内の西高橋の場所を考えております。 以上です。
地域女性活躍推進交付金「つながりサポート型」は、市が不安を抱える女性の相談支援や居場所づくりなどに関する事業を、NPOなどの民間団体に委託する場合に活用できるコロナ禍での時限的な交付金となっております。 行政だけでは手の届きにくい寄り添った支援を行うためには有効な交付金ということで考えておりますけれども、時限的な財源であることから、現時点での活用は予定しておりません。 以上です。